今回は変わり種の占い記事執筆監修の事例をご紹介したいと思います。
角川書店月刊誌ニュータイプの別冊付録「ガンダム00 キャラクターブック」1と2にて
メインキャラクター4人を5つの占いで分析するという企画の占い原稿を執筆・監修しました。
実在のキャラクターではないため、
誕生日が必要のない占い5種を使っています。
姓名判断、カラー占い、姓名五行占い、イニシャル占い、
ことだま占い(名前の最初の音)の5つの角度から
一人のキャラクターの性格や深層心理を分析しています。
2回に分けて行われましたが、違った角度で
キャラクターを眺められる面白い企画ですよね。
今回はアニメキャラクターでしたが、マンガ、ドラマ、小説、映画
などのキャラはもちろん、タレントさんやマスコットでも応用できる企画ですよね。
生年月日がわかる場合には、
もっといろいろな角度から占える内容になるかと思います。
心理学からの分析と合わせても面白いかもしれませんね。